2019年5月10日金曜日

食事情2

このところ外出していなくてネタがないので、また食べ物の話です。
日常食品の細々したことを。

前にも紹介したホワイトアスパラガス(Weißspargel)のオランデーズソース。
スーパーではほとんど白しか見かけませんが

写真左奥の販売所ではグリーン(Grünspargel)も売ってました。
手前はいちご(Erdbeere)屋さんと思われますが開いてるのを見たことありません。

ソースはたいていアスパラガスと一緒に売ってます。
自分で作ったことはありませんがFF14でならあります。

卵(Eier)はこんな感じの紙パックで売ってます。

有機農法、ドイツ産。
1は露地での飼養、2は地面飼養、3はケージ飼養で、具体的にどう違うのかは調べないとわかりませんが上に行くほどランクが高いようです。

この紙パックに限らず、乾いた紙製品はそのまま古紙回収箱に入れられます。開いたり束ねたりは必要ありません。お手軽。


牛乳はバイエルン産。

アカシヤの蜂蜜が一番好きです。初夏の札幌の匂いです。

蜂といえば、花壇にお尻の白いマルハナバチが来ているのを見て

「外来種セイヨウオオマルハナバチがここにも……!」

とうっかり思っちゃったんですが、落ち着け自分。
ここは西洋だからセイヨウオオマルハナバチは在来種なんだ。

(ハウス栽培トマトの受粉用に輸入されたセイヨウオオマルハナバチが逃げ出して、日本の在来種のマルハナバチの生活を脅かしている件、深刻なんですよ)

カモミールはKamille。

マージョラムはMajoranなんだから、シナモンも似たような綴りだろうと思ったら見つからない。隣の棚の原型を見てやっと見つけました。Zimtってどこから来たの。

岩塩もありますが、ここでは海の塩が主流みたいです。結晶が大きいです。

旦那が風邪気味なので、必殺ネギスープを作ろうと思って買ってきました。
直径が日本のネギの2〜3倍ある巨大ネギ(Poreer)と
一塊が大きいショウガ(Ingwer)。
このお店では野菜はたいてい量り売りで、欲しいだけ秤に乗せて商品名を選ぶと
値段が書かれたシールが出てきます。


胡麻油と中華スープはないけど、有機オリーブオイルとコンソメでなんとかしますよー。
蜂蜜とシナモン入りのワインもいっちゃいます。風邪退散!

2019年5月2日木曜日

メーデー

と言いながらメーデーとは関係ないです。
お散歩しながら撮った写真。時は花祭りの五月。



 警察署のお庭です。AからZまでこうして輪になってます。
「GはHを監視する」監視社会と取るか、
「GはHを守る」助け合い社会と取るか。





















2019年4月29日月曜日

お薬の話

急に暑くなったかと思えば雨が降ると冷え込んだりで
週末はおとなしくしていたのでネタがありません。
こちらの洗剤や薬品でも紹介しましょう。


全自動洗濯機で使える液体洗剤。他もピンクとか紫とかどぎつい色でした。

ソフラン(ゾフラン、みたいな発音になります)も真っ青。

最初に洗剤と間違えて買った漂白剤。見ればわかりそうなものですよね…。
こちらでは使わなさそうですが、持ち帰って使うことにします。

とてもよく落ちるバストイレ洗剤。あまり使うと手が荒れそうです。
ビニール手袋買ったほうがいいかな。

頭痛・生理痛がきつい性質なので、鎮痛剤は欠かせません。
日本ではナロン顆粒(アセトアミノフェン・エテンザミド)を愛用してます。とにかく速く効くという点ではナンバーワンだと思うのですよ。

同じものは手に入らなくても、似たような成分・製剤のものはないかと探したんですが
まずこちらでは薬といえば錠剤で、顆粒は見ません。
アセトアミノフェン剤はドイツでも扱っているらしいのですが、手近な薬局にはありませんでした。

 お勧めされたのがこちら、ブスコパン(ブチルスコポラミン)。
1回1〜2錠、1日6錠まで。効き目穏やかで、ちょっと眠気が来ました。

続いてイブヘキサル(イブプロフェン) 。
ブスコパンよりは強いです。

いつもの薬を日本から送ってもらえたら楽なんですが、薬はそうはいきません。
病院で1ヶ月分処方してもらって、薬剤証明書も出してもらった入眠剤がそろそろ切れるんですがどうしよう。
風邪薬や胃腸薬はしばらく大丈夫そうです。

旦那用に買ったビタミンサプリ。

野菜ジュースもそうですが、ヴィーガン表示徹底してます。
列車や大学周辺でも、ミニトマトだけがぎっしり詰まったタッパーをお弁当にしている人を見ました。思想信条はいいんだが栄養バランス大丈夫?

2019年4月26日金曜日

innocent

ドイツ食生活日記、果汁100%ジュース"innocent"の謎のセンスを紹介します。

最初に買ったのがこちら、オレンジ100%(ohne Früchtfleisch=果肉なし)でした。
オレンジに落書きしてあるのはなんだろう。種じゃないよね。
キャップを見ると…そうか、点目と天使の輪か。なんかかわいい。

可愛いからって、公式リサイクルマークにまで落書きしちゃう。
さらにリサイクルのススメにまで

空になったらどうする?
すごくいい考え:花瓶に使う
いい考え:リサイクルする
まあいい考え:テーブルの脚にする
よくない考え:サーベルタイガーに投げつける(お見せできません)

なんだか味わい深いです。
いろんな種類があって、ラベルの遊びもいくつかあるようなので集めてます。

オレンジとにんじん。

このジュースは
(私の/君の/おばちゃんの)
(お詫び/援助/ご褒美)
・・・
チェックと署名を入れてご利用ください、ということらしいです。

バス車内での建前と本音。
3行目「そこ座らないんですか?」(違うって言って違うって言って違うって言って)
4行目「切符を拝見」(切符を拝見)

スタバにもありました。日本でも売ってくれないかなあ。

りんごとぶどうとラズベリーと梨とザクロと黒すぐりと木いちごと赤ビートとレモンとビタミンC。濃くておいしいです。

赤いジュースに赤じゅうたん。
いいことが書いてあるみたいですが後の怪文書で力尽きました。

オレンジとりんごと白ぶどうとパイナップルとにんじんと桃とマンゴーと梨とMaracuja(不明)とレモンとビタミンC。

ビジネス常套句ビンゴ。
同じことの繰り返しに陥ったら、高らかに「ビンゴ!」と叫んで喝采を浴びよう。
・すぐに必要か
・答えを考える
・作業手順を最適化する 等など。
職場が明るくギスギスしそうですね。点目なら許される。

りんごとキウイときゅうりとレモンとライムとスピルリナエキスと紅花エキスとビタミンC。
だそうですが、きゅうりジュースに甘みと酸味をつけたような味がしました。
一口飲んだ時の旦那の顔が、文字通り (>_<) でした。

「緑色が見える仕組み」
ジュースのラベルで物理学の授業かと思ったら。

こんな色のジュースを作ってしまった理由を説明しているらしいんですが、さっぱり意味不明の怪文書でした。
まあ、緑色ならまだわかります。

* * *

ドイツのメーカーかと思ったら本拠地はロンドンで、1998〜99年に6人で設立してあっという間に国際展開した会社だそうです。

英語版HP   https://www.innocentdrinks.co.uk

最新作は
「新作ができたよ。青いよ。おいしいよ。青いよ。体にいいよ。青いよ。りんごとライムとグァバとココナツウォーターでできてるよ。青いよ。ビタミン強化してあるよ。青いよ。ベン図にも最適だよ。

青いって言ったっけ?」

リプ欄には「青くないよ!」という総突っ込みと「青いよ!」という終わりなき反論。
そういうキャラなのか …なんか愛が芽生えてきました。

ジュース以外のキャラクターグッズがあったらお土産に欲しいです。
フェイスブックにはUSBメモリの写真があったんですが。
好きすぎてこのキャラの刺青入れた人もいるそうです。

明日は何味を買おうかな。