2019年5月12日日曜日

食事情、続き

いちご屋さんが開店していました。

駐車場をはさんで左手にアスパラガス屋さんがあります。

中まで赤くて甘かったです。

さて、ドイツのぶっといねぎでねぎスープを作ってみた話です。
私のレシピはこちらです。

ごま油はないのでオリーブオイルとビーフコンソメで同じように作ってみました。
まずはひたすらねぎを刻みます。固いです。切ってもぬるぬるしません。

味は想定通りでした。
しかしとろみが足りません。
品種の違いなんだろうか? そもそもぶっとさが違いますしね。
普段使っているねぎは直径だいたい1.5センチ、対してドイツのねぎは4センチはありますから。
一回では使い切れず、葉の方3分の1を使いました。

翌日、今度は真ん中の3分の1。
切ってる時の固さは相変わらずですが、できあがってみるとなんだかとろみがあります。
これはもしや、品種や栽培法ではなく部位による違いなのか。
日本では1本まるごと使うので気づきませんでした。

今日は根元3分の1の出番です。
おそらく昨日よりさらにとろみがつくと想定されます。チャレンジ!

続いて、果汁100%innocentの謎ラベルの紹介いきます。

りんごといちごとブルーベリー。

「時代を超えるトレンディなデザイン、丈夫で長持ち。
屋外でも戸外でも使えます。

幅80mm、深さ80mm、高さ235mm

ひねって止めれば自動的に片付きます」

「教えて、このジュースを買った人、一緒に何を買った?」
・アップルコンピューター
・いちごのネックレス
・(牧羊犬ならぬ)牧苺犬、苺の番犬

果肉なし(ohne)オレンジ。

 点目の天気予報

作りながら「私なにやってるんだろう?」と思いましたがもうヤケです。
続けます。

すいか。とラズベリーとりんごとレモン。

長い祭りの日の後の、湿ったハンカチ。
水晶のように澄んだ山の空気。
はるかな夏の日の冷たい雫。

すいかにはそれら全てが詰まっている。

すいかっていいよね。なんだか夏休みの味がする・・・

ワイルドブルーベリーとすぐりとクランベリー。
ブルーベリーの輪郭が一番innocentマークに似ています。

本当に何やってるんでしょうか私。
では夕飯の支度してきます。

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