駐車場をはさんで左手にアスパラガス屋さんがあります。
さて、ドイツのぶっといねぎでねぎスープを作ってみた話です。
私のレシピはこちらです。
作ってみましたねぎスープ。2人前でねぎ1本半、ごま油を使ってねぎの刺激臭が消えるまで炒めて水とスープの素投入、沸騰したところで味を見ながらしょうがをおろし入れました。明日の朝が楽しみです。 pic.twitter.com/Q6bxyQmlm6— Lewis(侑子) (@Lewis31513058) 2018年10月15日
ごま油はないのでオリーブオイルとビーフコンソメで同じように作ってみました。
まずはひたすらねぎを刻みます。固いです。切ってもぬるぬるしません。
味は想定通りでした。
しかしとろみが足りません。
品種の違いなんだろうか? そもそもぶっとさが違いますしね。
普段使っているねぎは直径だいたい1.5センチ、対してドイツのねぎは4センチはありますから。
一回では使い切れず、葉の方3分の1を使いました。
翌日、今度は真ん中の3分の1。
切ってる時の固さは相変わらずですが、できあがってみるとなんだかとろみがあります。
これはもしや、品種や栽培法ではなく部位による違いなのか。
日本では1本まるごと使うので気づきませんでした。
今日は根元3分の1の出番です。
おそらく昨日よりさらにとろみがつくと想定されます。チャレンジ!
続いて、果汁100%innocentの謎ラベルの紹介いきます。
りんごといちごとブルーベリー。
「時代を超えるトレンディなデザイン、丈夫で長持ち。
屋外でも戸外でも使えます。
幅80mm、深さ80mm、高さ235mm
ひねって止めれば自動的に片付きます」
・アップルコンピューター
・いちごのネックレス
・(牧羊犬ならぬ)牧苺犬、苺の番犬
果肉なし(ohne)オレンジ。
作りながら「私なにやってるんだろう?」と思いましたがもうヤケです。
続けます。
すいか。とラズベリーとりんごとレモン。
長い祭りの日の後の、湿ったハンカチ。
水晶のように澄んだ山の空気。
はるかな夏の日の冷たい雫。
すいかにはそれら全てが詰まっている。
すいかっていいよね。なんだか夏休みの味がする・・・
ワイルドブルーベリーとすぐりとクランベリー。
ブルーベリーの輪郭が一番innocentマークに似ています。
本当に何やってるんでしょうか私。
では夕飯の支度してきます。
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